今、正にアメリカでは新しいiPodが発表されようとしていますが、それとはまったく関係なくまたまた「マイナーだけどなんか好き」です。今回で4回目。
ただ今回は実はなんか好きといいつつも紹介する曲ぐらいしか知らず、他の曲は聞いたこともないし今、あったら買うかと言われても、うーんちょっと微妙です。
でも紹介する曲はすっごく好きだし、実際に1曲はiTunes Storeで買いました。ただ残念ながらもう1曲はiTunes Storeで売ってないし、アルバム買うってほど好きではないんですよねぇ。ってな訳でiTunes StoreかシングルCDで発売されることを切に願いながらご紹介を。
まずは稲葉喜美子の「日の出町ブルース」

iTunes Storeで購入したのはこの曲です。色々と探したのですが残念ながらどの動画サイトにもこの曲はありませんでした。iTunes Storeで30秒だけ試聴できますので、ちょっとでも興味がある方はとりあえずはそれでなんとなくこんな曲だなぁと感じてみてください。
この曲を知るきっかけとなったのはつい最近で、以前、甲斐がNHK-FMでやっていたサウンドストリートで紹介されたんだかカラオケで甲斐が歌ったんだかってのを何かで読んでちょっと気になって探して見つけました。その後、色々と調べたら彼女の曲は結構、サウンドストリートで紹介されてたみたいですね。まったく憶えてないですが、なんとゲストで登場したこともあるみたいで、あの頃もっとちゃんと聞いておけば良かったなと今、ちょっぴり後悔です。
ところでこの曲、よくよく聞いてみると甲斐が研ナオコに作った「別離の黄昏」にとても似てますねぇ。特に出だしの部分。まぁどちらも良い曲なので良しとしますけどね。パクったというよりはうまくエッセンスを取り出したという感じです。興味ある方はこちらもどうぞ。
ちなみに彼女はこんな曲も歌ってます。
なんか彼女の曲は一聴するとただ古臭いだけの歌謡曲って感じですが、実はすごくセンスあるし声も全然古臭くないし洗練されてますよね。まぁちょっと偉そうな言い方ですが。
もう一曲は彩恵津子の「リアウィンドウのパームツリー」
これは残念ながらiTunes Storeでは販売してないんですねぇ。彼女の他の曲はいくつか売ってるんですけどね。YouTubeにはあります。こんな曲です。
これはもう20年ぐらい前のドラマ「親にはナイショで!」の挿入歌でねこのドラマが好きだった私は主題歌である安全地帯の「デリカシー」もiTunes Storeが日本でオープンした直後に購入してますが、それ以上にこの曲が好きです。彼女の声はもう本当に素晴らしいですね。
このドラマの最終回だったか1つ前だったか忘れましたが柳沢慎吾が先輩から車を借りて安田成美の部屋探しに付き合っているうちに夜になってしまって、車の中で二人でコーヒーかなんか飲みながら会話をするシーンで流れるこの曲がまた良いのですよねぇ。まぁドラマ見たことない人にはなんのことやらさっぱりでしょうが。
ところで今回、「日の出町ブルース」は購入出来たのですが、これ1曲だとちょっと淋しいなぁと思いもう1曲購入した曲があります。これもかなり古い歌ですが、丸山圭子の「どうぞこのまま」です。

まぁこの曲は大ヒット曲なのでマイナーではないですけどね。もうイントロからメロディ、ボーカル、歌詞と何処をとっても素晴らし過ぎる正に名曲ですね。今、iTunes Storeを見たら松山千春、研ナオコ、岩崎宏美やクロード・チアリまでカヴァーしてんですね。
いやぁ本当に素晴らしい曲です。
稲葉喜美子と丸山圭子は艶があって色気のある声。それに対して彩恵津子は使い古された言い回しではありますが透明感があって張りのある声。ただ硬質ということではなく、透明感を持ちつつも柔らかさやぬくもりをちゃんと感じられる透明感というのでしょうか。ちょっと矛盾してますが、まぁとにかくこの3人はみんな声が素晴らしいねということで。
●過去の「マイナーだけどなんか好き」
マイナーだけどなんか好きマイナーだけどなんか好き2二人の香織(マイナーだけどなんか好き3)
posted by ケン at 02:44
| 東京

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
CD、DVD
|
この記事へのリンク