2009年07月25日

アベフトシとか忌野清志郎とかね。ちょっと違うけど吉田拓郎とかに比べれば幸せなのかな。

甲斐バンド、一体何回再結成するのさ。どうせライブも古い楽曲ばっかりなんだろうしさなんて前回は書きました。でもよくよく考えると元気でライブできるだけでも幸せだし、もう二度と見られないってよりもまだ見られるって方が本当に当たり前ながら幸せなんですよね。だって生きてるんですもん。
 
今年は忌野清志郎が亡くなって、アベフトシが亡くなって、ちょっとあれだけどマイケル・ジャクソンも亡くなって。さらに亡くなってはいないけど体調不良で生涯最後のライブツアーを途中で断念さぜるをえなかった吉田拓郎とかもいたりして。それに比べれば本当に幸せなんですね。

もちろん、ミッシェル・ガン・エレファントが再結成するつもりがあったのかどうかは知りませんし、よくよく考えれば甲斐バンドだって既にギタリストの大森信和は亡くなってるわけだからその時点で甲斐バンドって名前でやってるけど甲斐バンドではないっていう。変な感じになってるわけです。

ただ冷静に考えれば仮に全員が生きてたとしてもね、生きてたとして再結成してたとしても、当たり前ながらそれはやっぱり当時の甲斐バンドではないんです。新しいのをやらずに過去の曲ばっかりやってるってことではね。だって当時の甲斐バンドは過去の曲ばっかりなんてやってないし、ニューアルバムが出る度に新しいファンだって獲得してたんですから。

つまり私の不満と言えばその一点だけ。甲斐バンドであろうが甲斐よしひろのソロであろうが新しい曲で勝負してもう一度、やっぱり甲斐ってすげーなーと思わせて欲しい。それだけです。それであれば後は彼が誰をバックに歌うかなんてどうでもいいですから。鎌田ジョージでも田中一郎でも土屋公平でもね。誰でもいいです。

とにかく何度も解散と再結成を繰り返そうとそんなことはどうでも良いし。生きてるうちは何度でも見られた方がいいに決まってるんですから。なのでとにかく、今度こそはね、ニューアルバム出すってことなのでそれを中心に本気で新しいファンを獲得する心積もりでやって欲しいです。

今回、なんでまた改めて書いたかって言うと実はあるブログで甲斐バンドの再結成に関して若干、批判的なことが書いてあるのを見たんです。で、これは多分なんですが、そのブログを書いた人ってまず甲斐バンドに興味ないしほとんど聞いたこともないと思うんです。

甲斐バンドが好きで前回の解散ライブにも行ってる人であれば、批判的なことを書いてもいいと思うのですが(その点に関しては私も暫くライブに行ってないので批判するのはどうかってことですけど、ただ私は勝手ながらずっーと好きだったという自負があるしそれ相応の愛を持っているつもりです)その人は単なる批判であって愛がまったくないんです。

しかもそのブログの最後には過去の甲斐バンドのCDのアフェリエイトのリンクを貼ってるのもまたムカついてしまいました。批判しときながらそれでちょっと儲けようって考えるのっておかしくないですかね?と言いつつもしかすると自分も過去に同様なことをやってるかもしれないので、これは自戒の意味も込めて書きました。

てな感じでかなりイラッときました。そしてそれと同時になんだかんだ言っても元気にライブ出来てるんだからそれでいいじゃんって思うようになった訳です。勿論、新しいのを中心にやってくれれば尚良いんですけどね。お祝い事の度に集まれればなんて生ぬるいこと言ってるから無理なような気がしますけど。まぁそれはそれとして。改めて新しいアルバムに期待してます。


posted by ケン at 16:46 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | CD、DVD | この記事へのリンク
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