またまたiPod touchの話ですが、今までUIが素晴らしい、直接、曲が
購入出来るのが素晴らしいと書いて来ましたが、このUIの中でも特に
素晴らしいなぁと思うのが今回のタイトル「慣性とわかりやすさ」です。
人って何故だかわかりませんが慣性の働くものってとても気持ち良く
感じるんですよね。例えば私は以前からマウスではなくケンジントンの
トラックボール「Expert Mouse」を使ってますが

これも何がいいってやっぱり慣性がちゃんと働いてるところが半端なく
気持ち良いのです。指でボールを転がすとそれに合わせてカーソルが
ちゃんと反応して動く、そして転がした強さの分だけちゃんと慣性が
働いてカーソルが動くんです。これがもう例えようのないぐらいの
気持ち良さなのです。
iPod touchも同様に画面を指でなぞるとちゃんと慣性が働いて画面が
動きますよね。これもきっと半端なく気持ち良いだろうなぁと思います。
後、わかりやすさって点で言うとあの写真などを拡大する時に二本指
でやるマルチタッチですね。二本の指で広げるとそれに反応して
その部分が拡大される。これってすごく視覚的にわかりやすいですよね。
あれ見たら誰でも自分でやってみたくなりますよ。これってとても
大切なところです。
ジョブズ氏が初代iPod nanoを紹介する時にジーンズの前ポケットから
スッと出したのもあれがnanoの最大の特徴である小ささを一番わかり
やすくするためですよね。そう言う誰もが一目見てその商品の特徴が
すぐわかるってのもやっぱ気持ちいいじゃないですか?
BCNランキングの記事の中でとってもいいフレーズがありました。
「操作そのものが楽しい……それが「touch」」
これ本当にいいフレーズですねぇ。普通は自分が聞きたい曲を検索
したりって面倒な行為ですけど、それさえもわざわざやりたくなって
しまうUIってのはやっぱり本当に素晴らしすぎます。
ジョブズが魅せたiPod――使うこと自体が楽しい「touch」に触って-BCNランキング
でも今回は購入を見送ってる私がこうやって毎日、iPod touchが
素晴らしい素晴らしいと言っても何の説得力もないですね。
現実的に考えればiPod classicが私に一番合ってると思いつつも、
見る度にやっぱ欲しいなぁとは思ってるのですが…






















