2010年05月14日

もう遅すぎますがロバート・B・パーカーを偲んで

今年1月17日、私の大好きであった小説家、ロバート・B・パーカーが自宅で亡くなっていたのを知ったのは実はつい最近です。

たまたま本屋で時間を潰していた際にいつもの様にまず、ロバート・B・パーカーの本が置いてある所を見に行くと、彼の本の帯に「追悼」の2文字が…。

あれっと思い、直ぐに携帯で調べると、なんと今年の1月に亡くなっていたということを知った訳です。

そんなこんなで最近はあまり読むこともなく、亡くなったことを4ヶ月近く知らなかったのに大好きってのもアレですが、でもとにかく残念です。ご冥福をお祈りします。

ところで、彼を一躍、有名にした小説のひとつとしてスペンサーシリーズの「約束の地」や「初秋」が上げられますが、個人的には初秋の続編でもある「晩秋」が一番好きです。

またスペンサーシリーズ以外では「過ぎ去りし日々」や「銃撃の森」、「愛と名誉のために」なんかを何度も何度も読みました。

もう新作を読むことは出来なくなってしまったと言いつつ、実はまだスペンサーシリーズは10作以上も未読のものがあるのでこれから時間をかけてじっくりと読んでいこうと思います。

ロバート・B・パーカー


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2009年02月09日

「九州少年」も微妙でしたが「画面の告白」はもっと微妙…

画面の告白
甲斐よしひろ
4817202610

先週の金曜に発売された甲斐の新著「画面の告白」。
なんだこのタイトル?

三島の「仮面の告白」をもじったらしいですが、それにしてもねぇ…
「九州少年」もかなり微妙でしたが、もうちょっといいタイトルなかった
のでしょうか?

ちなみに今のところ「九州少年」同様、購入の予定はないです。
文庫本になってからかなぁ…なんて言いつつ文庫本にならなかったり
して。

読んでみたい気分はかなりあるんですけどね。1,600円高いなぁ…。
最近、本買ってないですが、新書って高いですよね。

ちなみにブルース・スプリングスティーンの新譜もまだ買ってないし
3月にはU2と高橋幸宏の新譜も出るし、CHERRYの赤軸もやっぱりまだ
気になるし、ケンジントンの新しいトラックボールも欲しいし、もちろん、
iPodとかiPod Touchとか…

お金いくらあっても足りないですね。まぁそれぞれはそれほど高価では
ないですけど。ちょっとづつなんとかしたいです。

posted by ケン at 17:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2008年11月25日

九州少年というタイトルはいかがなものか?

九州少年
甲斐 よしひろ
4270004355

西日本新聞に連載されていた自伝の書籍化らしいですが…。
11月20日に発売されていたそうです。知りませんでした。

実は「荒馬のように」も読んでいない私は彼の文章がどういった
ものなのかまったくわかりません。

読んで見たい気もしますが、文庫になってからでもいいかなぁと
いう気もあり、今、ちょっと考え中です。

って別に悩むほどのもんでもないのですが。

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2008年10月17日

いったい何度目の復刻なのか?2

このタイトルで書くのは2回目です。
まぁなので「いったい何度目の復刻なのか?2」としてる訳ですが…

このタイトルで1回目に書いたのはほぼ3年前の2005年10月19日。
今までの人生の中でたった一度だけファンレターらしきものを送った相手に
ついて書いたものです。

いったい何度目の復刻なのか?-誰も買わなきゃ俺が買う

この時点で既に一体、何度同じものを見てくれだけ変えてだすつもりなのさと
書いてますが、なんとまた出る(一部はもう出てる)そうです。


すすめ!!パイレーツ 完全版 (1)
江口 寿史
4778030877

すすめ!!パイレーツ 完全版 (2)
江口 寿史
4778030907

すすめ!!パイレーツ 完全版 (3)
江口 寿史
4778030915

全4巻の予定で、4巻は今月の29日に出るそうです。

しかし本当に何度も何度も出ますね。今回は一応…

江口寿史の代表作
『すすめ!!パイレーツ』が、
雑誌連載時のカラーページもそのままに、
未収録原稿も初掲載、
さらに雑誌掲載順に並べた
「完全版」として復活しました!!

ということで、今までに未収録の回もあるそうですが、それでもねぇ…

といいつつも前回は「ストップひばりくん」しか買わなかったので
ちょっとどうしようかなぁと悩んでしまうあたり、乗せられてるなぁと
思わずにはいられませんが…
posted by ケン at 17:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2008年08月14日

RUSHとラインと一緒に遭難したい人

もう止めようと思っていたのに、結局買ってしまった西村しのぶ。

ラインの新刊が出ても、一緒に遭難したい人の新刊が出ても別に
気にしてなかったのに、RUSHの新刊のニュースを見てついつい
3冊とも購入。

内容は期待してなかったので別にいいのですが、逆の意味で期待通り
の内容。しかし内容期待してないのに買うってどういうつもり?
自分に問いかけてもまったくわからない。

多分、なんとなくなんか買いたいなぁと思ってるところに新刊発売のニュース
があったというタイミングの良さのみが購入に至った理由です。

もう3冊とも本当に面白くないです。びっくりするぐらい。まぁ今に始まった
ことでもないので今更ですが、どれ読んでも基本的に作者の趣味をただ
漫画の登場人物に語らせているだけ。

ただそれだけで不定期といえどこんなに連載が続いて、しかも3冊も新刊が
出るなんて…ねぇ…

こんな内容だからたくさん出せるのかもしれませんが、サード・ガールとか
美紅、舞子の頃にもっとたくさん書いてて欲しかったですねぇ…

今回の新刊の表紙見てもわかると思いますが、どれも全部一緒。
表紙だけ見てどれがどんな内容の話だったかまったく思い出せませんでした。

とまぁ文句ばっかりですが、それでも買ってしまうというのはやっぱり、
過去の幻影を追ってるというのもありますが、なんかしら惹かれるものが
あるのかなぁ…。

RUSH 4 (4) (Feelコミックス) (Feelコミックス)
西村 しのぶ
4396764383


ライン 4 (4) (ワイドKC キス)
西村 しのぶ
4063375935


一緒に遭難したいひと 3 (3) (ワイドKC)
西村 しのぶ
4063376354

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2008年08月04日

杉浦日向子と筒井康隆とロバート・B・パーカー

昔、15〜18年ぐらい前。よく小説を読んでました。
しかし、だんだんと読まなくなり、買わなくなり、最近は
もう年に1冊読むかどうかという感じになってます。

そんな私ですが、先日、突然、思い立ちいっぺんに3冊も
買ってしまいました。しかもAmazonではなく地元の本屋さんで。

1冊目は
杉浦日向子の「4時のおやつ」

4時のオヤツ (新潮文庫)
杉浦 日向子
4101149194

私は彼女の江戸の話が大好きなのですが、この本は江戸の話ではなく、
漫画でもなく、短編小説集です。

都内や各所の有名なおやつをキーに二人の登場人物が会話を進めて
いくという内容ですが、基本的にこれといった山もなく、ただ坦々と会話が
続いていくだけです。

ただ、やはり漫画家。会話のリズム、テンポがよく、読み進めていくうちに
絵が自然と浮かんできて、最終的にはそこに出てくるおやつがとてつもなく
食べてみたくなります。

2冊目は
筒井康隆の「ウィークエンド・シャッフル」

ウィークエンド シャッフル (講談社文庫)
筒井 康隆
4062755130

彼の短編集は遥か昔に買った「笑うな」以来ですが、
それに比べるとユーモアよりも静かな寂しさを感じる短編が
多く収録されています。(といいつつもまだ半分しか読んで
ないですが)

中でも「佇む人」と「如菩薩団」の圧倒的な静けさと寂しさ、
そしてその中の狂気にちょっとびっくりです。

さして最後、3冊目は
ロバート・B・パーカーの「ポットショットの銃弾」

ポットショットの銃弾 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
Robert B. Parker 菊池 光
4150756899

私はかれこれ20年ぐらい前からこのスペンサーシリーズのファンで
新作が出る度に購入してましたが、(文庫本ですけど)
ここしばらくはご無沙汰になってました。

しかし、なんか小説を買おうと思った時に、まず最初に見たのが
このロバート・B・パーカーの棚です。

ただ悲しいかな地元の小さな書店では最近の新しい何冊かしか在庫が
なく、順番的には「チャンス」が欲しかったのですがなかったので、
新しいものの中でも過去の登場人物が一堂に会するというこの
「ポットショットの銃弾」を選択。スペンサー版「荒野の七人」ということで
ちょっと楽しみです。(まだ1ページも読んでません)

もう何年も買ってなかった小説をなんで急に買いたくなったのか?
意味は何もないです。なんとなくです。ただ、新しい人ではなく、シリーズ
ものや以前から知っていて面白いことがわかっているものだけを買って
しまう辺り、私の小心者的心情がよく出ています。
posted by ケン at 14:53 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2007年07月13日

サードガール8巻。単行本未収録についつられ

先日、西村しのぶのサードガール8巻を購入。

以前出た単行本には収録されていない話が2話入っている
という言葉につられて買ってしまいましたが、新しい2話は
既に最近の彼女の作風のものになってしまっていてかなりがっかり。

ところでこれでもう単行本に未収録の話はなくなったのだろうか?
確か以前、本屋さんで最後のシーンが夜梨ちゃんと大沢君が大学だか
図書館だかですれ違うという話を立ち読みした記憶があるのだが…

でもWikipedia見たら未収録作品は2話のみということで私の
勘違いらしい。夢でも見ていたのだろうか?まぁいいや。

posted by ケン at 17:38 | 東京 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2006年08月04日

14年待った「メディックス」

先日、西村しのぶの「メディックス」を購入。
まぁタイトルにある様に14年待ち続けた訳ではないのですが、
それにしても長かったですね。

第一回は1990年ですよ。当時はスピリッツ誌上で読んでましたが、
実際、今、読んだら内容はほとんど忘れてたのでちょっと新鮮な
感じもありつつ、あー彼女もこの辺までは良かったのになぁと
感慨にふけってしまいました。

話しは彼女らしく中途半端なままで終わってますが、これも
彼女の本を読んでいる人からしたら別に驚くことでもなく、
まぁどうせ続き書く気ないんだったらもっと早く出せただろう
とも思いますけどね。

個人的にはこれの前にスピリッツで描いてた「美紅・舞子」の
方が好きですが(彼女の作品にしては珍しくちゃんと完結してるし)
これはこれでなかなか楽しめました。

彼女の最近の作品はどれもこれも同じ内容でタイトルだけ聞いても
どんな話しだったかごちゃごちゃになってまったくわかりませんが、
それに比べたらよっぽどマシですね。

なので彼女のことを知らない人にはまったくお薦めはしません。
彼女を知らない人が見たら「なんでこんな中途半端な状態で単行本
にするんだ」と多分、怒りがこみ上げるだけだと思いますので。

posted by ケン at 01:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2006年04月12日

まんが道(青春篇)のDVDはもういらない

お正月に続いて今度は「まんが道(青春篇)」がチャンネルネコ
放映されているみたいですね。私は少し前にある地方局で再放送
していたものを入手できたので今回のものは見てませんが個人的
にはやはり2人が東京に出てきてからの青春篇の方が断然、面白く
て好きです。

ところで何で急にまんが道かと言えば今月に入って突然、まんが道
での検索が増えてなんでだろって思ったら、なんだ再放送してる
からかってことで書いたんですが、たまにしか更新しないのに何の
内容もないものですいません。

そういえば私はこの青春篇はもう18年ぐらいことあるごとに見返し
ては涙していますが、大杉漣が出ていたのを知ったのはほんの2年前
でした。でもやっぱり青春篇では河島英五と蟹江敬三が何と言っても
最高です。森高千里もいいですが…
posted by ケン at 13:42 | 東京 ☔ | Comment(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2005年11月15日

「まんが道」のDVDが欲しい



昔、昔。NHKの銀河テレビ小説で藤子不二雄A氏の「まんが道」が放送
されていました。演じたのは竹本孝之と長江健次で長くなるのでここ
では割愛しますが他にも現在も活躍している人がたくさん出ていた
ドラマです。

私はこのドラマが大好きで今でも年に1回ぐらいは全15話を一気に
見ては感動してます。(ちなみに青春編の方。パート1の方は残念
ながら12話〜15話までしか持ってません)

パート1と青春編合わせてDVDで発売してくれないですかねぇ。そし
たらDVD買ってもいいかな(ハードの方を)

今日、藤子不二雄A氏の「愛…しりそめし頃に…」の5巻と6巻を
注文しました。これはドラマの「まんが道」のずっと後の話しに
なると思いますが、これもなかなか面白いです。
posted by ケン at 13:45 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(3) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2005年10月19日

いったい何度目の復刻なのか?

私はこの人生の中でただ1度だけファンレターを書いたことが
あります。確か小学生の頃だったと思いますが後にも先にも
その時ただ1回です。

そんなにまで思いつめていたのか?そんなにまで好きだったのか?
今となってはよく憶えていませんがファンレターを送った次の年
の元旦にその人からサイン入りの年賀状が来たのがとても嬉しかった
ことをよく憶えています。

そしてそのファンレターを送った相手の作品の復刻版が今回のテーマ
です。





そうです。私が人生の中で唯一、ファンレターを送ったことがある人物
とは「江口寿史」です。

しかしいったい何回目の復刻なのでしょう?そして私はいったい何回、
同じものを買えばいいのでしょう?まぁだったら買わなきゃいいので
すが三つ子の魂百までって言葉もあるぐらいで何故か離れられないのです。

ストップひばりくん」は既に発売中ですが「すすめパイレーツ」は
明日、発売です。

まぁ今回の「ストップひばりくん」は買ってないのですが、岡村靖幸の
エッセイだのiPod用の画像だのおまけがてんこもりなので今どうしようか
とても悩んでおります。

訂正

岡村靖幸のエッセイが掲載されているのは「ストップひばりくん」
ではなくて「江口寿史-総特集」でした。


posted by ケン at 11:02 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク

2005年07月27日

杉浦日向子さんを偲んで

先日、杉浦日向子さんが亡くなられました。

彼女の書く(描く)江戸時代はとても魅力的で
読んでるうちに自分もその時代の気分をちょっとだけ
共有出来た気分になれます。

もっともっとたくさんの江戸の話しを聞きたかったです。
ご冥福をお祈り致します。

posted by ケン at 12:14 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本、マンガ | この記事へのリンク
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